『できる限りやりたい事をやる。』
<p>できる限りやりたい事やる。</p>
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食の話でなくて、森永さんには申し訳ない。
私はモヤモヤした事が嫌いだ。
気付かないうちにモヤモヤを貯めて、
やらなければならない事に手がつかなくなる事がある。
そして、ストレスになる。
これが腹痛とかさ、耳鳴りとかの不健康に
繋がるわけね。
これを防ぐために
モヤモヤを貯めないこと。
これが私の健康法。
モヤモヤってのは、
あれ食べたい、これやりたいとかの欲求が溜まったとき、
これ食べないとかの決めた事を守れなかったときに
発生する。
だから、
やりたい事をやる。
できるだけ。
そして、
それで自分を満足させる。
これが最強なのね。
やっぱ、健康に大事なのは
心。
心がダメなら
身体は良くならんと思うの。
はてなブログのせいで
はてなブログのせいで
他方でも
語る癖が出てしまった、という話。
ブログって基本、
語る
モノじゃない。
ただの文賞ってよりは。
その文体が
気付くとこの間、
他方での自己紹介文に出てしまった。
他方ってのは
休日所属している社会人サークルだ。
まだ馴染んでいない新人の
個性的な自己紹介文に
戸惑うメンバー。
あ…＾＾
これって癖になるんだ…
って
良くも悪くも実感したのでした。
無気力脱出大作戦③
今日は朝から無気力になりかけてた。
ベットから起きると、
『あ、また目覚ましかけないで寝てた。面接の練習もしてないし笑 ウケるわ。あ、意外にまだ朝早いな。てか、将来どうしよぅ…笑』
で、一応起きる。
これだけで進歩。
寝てても何も解決しない、と
本当の意味で理解したらしい。笑
あと、こうやって前向きになれたのは
遊びのための研究・就活
って割り切れたから笑
最近よく遊びとして企画とかに関わるんだけど、
そっちでは、私は割と需要ある。
研究では需要ない感あるけど、
そこでは活躍できる笑
少しでも、自分の需要に気付けたら
それを起点に頑張れるのだと思う。
少しでも、自分を必要としてくれる人に
出会えたらそこには天職が落ちてる気がする。
心に引っかかるもの
心に引っかかるものがあると
・寝起きが最悪
・他のことを失敗
・何もできない
状態になる。
例えば、
『この課題、明日までだ。でも時間的に午後に回そう。』
ってなったとき、
午前は中途半端なことしかできない。
午後も午前の仕事の終わらなさに引っかかって、
何も手につかない。
1日何もできない。
ってことがある。
これは典型的な悪循環。
これから社会に出るに当たって
午後に回した気になる課題を
一旦置いておくクセが
必要だね。
『ゆとりの平成』
<p>今週のお題「平成を振り返る」</p>
私なんかは、
平成しか生きたことないし、
歴史に興味がないから
平成がどうこう、って言えない。
でもね、逆に言えば、
私世代は『生きる平成』とも言える。
だって、1番影響を受ける幼少期から10代まで
ずっと平成と共にあったし。
そこで思い出すのは
やはり、
私はゆとり教育以外を知らない唯一の学年だ。
土曜の学校なんて知らないし、
宿題も
めちゃくちゃ簡単だったし、少なかった。
沢山遊んだ。
と思っていた。
実際、両親の話を聴くと
そうでもないかなと思うときもある。
小さいころ、
従兄弟と一緒に
セミを目一杯捕まえて
部屋に放したとか、
川で泳いで遊んだとか、
ガキ大将同士の戦いとか、
なんだか私の幼少期よりも
やんちゃで愉快で
楽しそうな気がする。
なんだろう。
ゆとりだから遊んでばっかで甘えてるとか
って言われるけど、
自由な時間を
濃密に過ごせなかった私は
ゆとりを上手く使えていない。
なんだろう。
当たり前に損をしている。
むしろ、忙しい中で
どれだけ遊ぶか
っていう
反骨心の中にいた方が
結果として
遊べたのかもしれない。
そうやって、
言い訳をするとこれまた
ゆとりだからとか
言われてしまうね。
きっとこれは
教育方針とかでなく
個人の問題で
私は上手くユトレナカッタんだ。
せっかくなら
もっとユトって、最高にfunkyな思い出を
作りたかったわ。
皆さんには知ってほしい
ゆとり世代にも、不器用で、ユトれてないヤツがいます。
そういった上手くユトレナカッタ人間こそが、
むしろゆとり世代と言われる特性を持ってて
ゆとり教育が悪かったわけではない
ってことを
平成は『歯切れの悪い肉』みたいだった。
<p>今週のお題「平成を振り返る」</p>
歯切れの悪い肉。
昔の私の天敵。
焼き過ぎた安い肉の脂肪は、
何処までも硬くなれる。
噛みきれない。
噛んだ時、変な音したりするし、
本当に嫌だった。
私にとっての平成はそんな肉と同じになってしまった。
平成最後、
1番大きな出来事は
院進したことだった。
研究しきってなかったから。
後悔するって思ったから。
自分が論理的でないことなんて知ってたし
院生が務まるなんて思ってたつもりはなかった。
でも、
努力次第だろ、って思って
努力した。
上手くいかなった。
院での生活は
研究、教授、人間関係
全て、上手くいかなかった。
こんなこと、初めてだと思う。
いつも問題なく過ごせるタイプの人間なのに。
いまま避けていた挑戦というのを
してるから始めは上手くいかない
って分かってる。
でも、辛くてしかたない。
悔しさの消化の仕方を知らない
と見せかけ、
実は更なる努力が解決するって
薄々気付いてる。
もう嫌なのに、まだやりたい。
当時、
あの肉を食べられず
吐き出せた。
今回の肉は、
吐き出すことなく、ずっと口の中で咀嚼し
砕けることなく、ずっと口の中だ。
その状態で、次の食事を前にしてる、
そんな感じ。
『セブンルール』駅ではなく通り
ご存知でしょうか？
8ちゃんで毎週火曜日の23時頃からやっている
テレビ番組。
今活躍する女性たちの『7個のルール』を軸に
展開するドキュメンタリー。
クセの強いコメンテーター4人も魅力的で。
私はこの番組が大好きで
毎週欠かさず見るし、
この番組の存在に気付いてから
毎週録画してる。
私が朝から録画を見るから、
家族もハマりだしちゃった。
この番組見てると
自分のルールを持つこと
本当に大事だなって思う。
何もないと
日常もなぁなぁになってくる。
実際、朝予定を立てた日と
立てなかった日は
その日の達成感がまるで違う。
そんな感じで
自分ルールがあれば
人生もまっすぐしたものになる、
気がする。
ただ、さっき言った
予定を立てた日
が最悪になることもある。
それは
きっちり細かく予定を立てすぎたとき。
忙しいし、
その通りに進まないとイラつくし、
最後は疲れてしまう。
だから、
いつも大雑把に決める。
良さそうなお店がありそうなところを
リサーチ。
これも
『駅』単位ではなく、
『通り』単位で。
駅単位だといい店にたどり着けない可能性が高いから
通り。
また店を予約するのも
ハリキリ過ぎてるし、
新しい店を発見したっていう
ワクワク感も忘れたかない。
だから通り。
そうやって
やりがい搾取ならぬ
幸せ搾取をするのは
マイルールだ。
『駅ではなく、通りをチェックする』
